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【完全版】日曜劇場『下剋上球児』珠玉の名言20選

10月から放送スタートした日曜劇場「下剋上球児」の視聴者からはこんなコメントが寄せられています。

「最終回、泣けた!」
「今期1番のドラマだった!」
「ザン高野球部のユニホームカッコいい!」
「続編が見たい!」

そんな意見が多数寄せられています。ポップアップ展でデパートでユニホームを展示したイベントが開催されているくらいの盛り上がりを見せています。

かっこいい俳優さんや元プロ野球選手から現役のプロ野球選手まで出演があるなど野球ファンにとって刺激的なドラマだったのではないでしょうか?毎週日曜日に胸が熱くなるドラマでした。教師や生徒が同じ方向を向いて目標を達成するプロセスからたくさん学べることがありました。

登場人物ごとに分けて「下剋上球児」の胸が熱くなる名言の数々をご紹介します。

下剋上球児の名言から得られること

下剋上球児は野球好きにもいいドラマですが、それ以上に「教師という職業はどれだけ誇れる仕事なのか」
「教師はただ黒板に書いて教えるだけではない」
と思わされたドラマでした。

近年、学校教育でもっともメディアで取り上げられていることは教師の労働時間です。先生たちは自分の時間までを犠牲にしてでも学校に来れない生徒に話に行ったり、進路に悩む生徒と保護者の対応など1日中盛り上がっています。

 ドラマでも犬塚さんという学校のグランドに出資した方が度々文句を学校に言いつけるシーンがありました。それに対して柔軟に対応する山住先生(黒木華)南雲先生(鈴木亮平)が映し出されています。

どうしようもない、なんの取り柄もない高校生が何かに向かって成し遂げていく過程に視聴者は心を打たれました。

それくらい学校と部活の関係性や学校教師という仕事がどれだけ誇れる仕事なのかを思わせてくれたドラマでした。

そんなドラマでは初戦敗退が当たり前の弱小が目標を持って先生たちと頑張り続けた下剋上を果たすまでの3年間で数多くの名言が散りばめられていました。一つ一つの言葉に重みがあり、たくさんの人に夢や希望を与えてくれました。

南雲先生の名言

南雲先生のプロフィールは以下の通り

  • 36歳で高校の教師
  • 越山高校に赴任し、クラスの担任と野球部の顧問を務める
  • 無免許で仕事をしていたことが発覚し逮捕
  • その後、運送業で働きながら野球部の顧問に復帰
  • 生徒一人一人と向き合い、熱い心を持った教師の鑑

この言葉はセリフは第一話がクラスの生徒に向けて言った言葉です。

部活動は3年間没頭して頑張っても結果がついてこないことなんてたくさんあります。勉強熱心な方からすると部活動なんて将来なんの役にも立たないとおもってはいないでしょうか?南雲先生の言うように、部活動が学校生活の中心な生徒もいます。

 部活動のおかげで私自身たくさんのことを学びました。中学生になるとどうしても調子に乗ってイキリがちですよね。ですが、部活動が目上の人や先生との関わりかたを学び、円滑なコミュニケーションには「あいさつ」が1番大事だと思いました。それから先輩、後輩関係なく、みんなにあいさつをしていました。家にいては出会えない野球で出会った同年代の人たちもたくさんいます。

私も決して強いチームにいたわけでなかったのでどうしたら勝てるかな、チームは強くなるかなと毎日考えて試行錯誤の繰り返しでした。秋の新人中体連で部員14人で掴んだ優勝は嬉しくて今でも忘れないです。

そんな部活動が中心の学校生活が今、親元を離れ社会に出てありとあらゆる場面で役に立っています

この言葉は船で学校に通い、高校から野球を始めた根室くんにかけた言葉です。

経験者がいる中でプレーしたり、自分のことを否定されると自分に自信がなくなってしまいますよね。そんな自尊心が欠けていると周りが褒めても1番最初に出てくる言葉は「自分なんて」です。

自分はまだ自信がないから。
自分にはまだ実績がないから。
自分はまだ結果を出していないから。

自信がないなら自信のあるフリをしよう。結果が出ていないなら、結果以外の気持ちややる気がカバーしてみよう。実績がないなら、謙虚に直向きに取り組んでみよう。そんなできることからやってみよう。

そしてある日、いざと言う場面で心に思うのは「自分なら」と自信に溢れているはずだ!

これは南雲先生から根室くんに高校野球で使っていたグローブを渡しました。受け取った根室くんは「先生に何も返すものがないです」と言った言葉に対してかけた言葉です。

 親から子ども、先生から生徒、上司から部下、これまで生きてきた中でものすごいお金と、時間を自分のために周りの人が使って今の自分があるかを当たり前だと思っていませんか?
親だからやってもらって当たり前。先生なんだから生徒の面倒を見ることは当たり前、なんて思っていませんか?

人は大人になるまで親から約3000万はお金を使ってもらっていると言われています。それを当たり前と思うのか、感謝して自分も親や自分の息子たちにもさせてあげると思うのか。

受けた恩を全て返すことなんてできないかもしれません。しかし、受けた恩は恩返しするだけではなく、次の世代に送る、恩送りをしていきましょう。

これは山住先生(黒木華)が部員の姿のだらしない練習の雰囲気について文句を言った時に南雲先生(鈴木亮平)がかけた言葉です。

田舎の弱小校と、私立の名門校では当たり前のレベルが違うでしょう。しかし、どの学校も全国制覇を目指してやらなくてもいいと私は思います。なぜなら、あまりにも大きい目標は逆に日々のモチベーションや、やる気を損ねてしまいがちだから。

「今年はこれをやるぞ!」と新年を迎えた時に誰もが大きな目標を掲げているでしょう。しかし、12月の終わりには今年の立てた目標を忘れず行動できた人はどれくらいいるでしょうか?

まずは以下のようなことをやる、やり続けることを掲げてみてはどうだろう?

  • 毎日学校(会社)に行く
  • 3食しっかり食べる
  • 1日5分トレーニングする
  • 寝る前に日誌をつける

自分でハードルを上げる必要はありません。部活や社会では結果を出すことが求められます。なかなか結果が出ない時に周りは結果を出し始めてプライドが傷つくことがあるでしょう。

気にすることはないです。成果を出すスピードは人それぞれです。自分を信じて焦らず、腐らず積み重ねましょう。

思うは招くという言葉を聞いたことはありますか?また、たくさんの自己啓発系の本やセミナーでは「毎日目標を言ったり、紙に書くことが大事です」と言われています。

ただ、解釈を間違えてはいけません。この言葉やイメージしたからそうはなりません。むしろ、なってしまうと世の中が大変なことになります。

 毎日、甲子園に行くためにやっている、絶対に優勝すると言い続けているから、そのためには何が必要なのかを自己分析をして、足りないものを補う練習をする

日々の努力を促してくれるのがイメージや目標です。目標やなりたい姿をイメージしよう。その目標が君の1日の過ごしかたを自然と決めてくれる。

周りの人を応援する前に誰よりも自分のことを応援していますか?
人に厳しく言う前に、自分を厳しくしていますか?
自分のことを棚に上げて人に物申していませんか?

先生や上司という立場はどこか自分のことよりも生徒、部下のことにいろんな言葉をかけます。言葉以上に背中で見せてくれる方がいい刺激になります。まずは自分が背中を見せていこう。

 キャッチャーの日沖くんが2回戦の伊賀商業戦で敗退した後に「審判、伊賀商業ひいきしてた」と誤審があったと愚痴を吐いたときに南雲先生がかけた言葉です。

スポーツの世界や社会に出ると普通にやってもうまくいかないことばかりです。理不尽な目にも遭います。しかし、負けの原因が全てそのせいとは限りません。

自分のことを棚にあげて文句を言っていては衰退する一方です。原因は外にはなく、自分の中にあります。それに気づいてから、もっと良くなろうとすることが成長に繋がり、結果に現れていきます。

中学生が越山高校に練習を見学した際に中学生から「この学校に入ったら甲子園にいけますか?」の質問に対して南雲先生が応えた言葉です。

何かに向かって努力すること、なりたい姿になろうとすとき、誰しもが不安を抱えていると思います。

本当にできるだろうか?選択は間違っていたのではないか?

そんな負の連鎖が頭をよぎることがいつしかあるでしょう。そんな時に忘れないでほしい。なろうと思った者、なろうとした者だけがなれます。そして、今がどんなに理想と現実がかけ離れていても自分を信じ続けて努力した者が理想を現実にしています。

準決勝の星葉戦でセンターの久我原くんと楡くんの接触プレーで怪我した久我原くんの代わりに普段はサードを守っているキャプテンの椿谷が守備につくときにかけた言葉です。

人は論理では動かず、感情で動くということばを聞いたことが一度はあると思います。ここ1番で起用されるのは想いの強い選手です。中学、高校と「引退」がかかった試合は3年生の想いのぶつかり合いです。

たとえ打てなくても、迷いのない言葉、思い切りのいいスイングはチームの誰もが見ています。必死さ、熱意はチームに伝染します。キャプテンでチームは変わる。

準決勝で強豪・星葉高校相手に選手が球場の雰囲気に呑まれてベンチに戻ってくる選手らにかけた激励です。

「これだけ頑張ったのに・・・」
「あれだけ苦労したのに・・・」
「一生懸命やったのに・・・」

そんな思うような経験は誰しもあるでしょう。

しかし、南雲先生の言うとおり、苦労したとか頑張りは決して自分で評価するのではなく、それをみてきた周りが判断するものです。

見返りを求めはじめた時点で後ろ向きに考えてしまいます。自分の限界を決めているのは大半が自分です。「もうだめだ」ではなく、「まだダメだ」と変換しましょう。

君はまだやれる。必ず下剋上果たすことができる!

甲子園行きを決めた野球部が学校で表彰式と激励会の際に生徒、地域の方を前にして行った言葉です。

この南雲先生の言った負けとはいろんな意味が含まれています。

自分が犯した犯罪やミス、受験に落ちた、会社で昇進しなかったなど。負けはいろんな人にとってあるでしょう。しかし、負けたからといってそこでゲームオーバーではありません。

人生には必ずセカンドチャンスがあります。次こそは!と常にアンテナを張って生活をして、来たチャンスに迷わず飛び込めるか。負けは勝利へのプロセスです。どんなに打ちのめされようと次があると信じて諦めずに下剋上を果たすまでです。

山住先生の名言

山住先生のプロフィールは以下の通り

  • 教育科目は家庭科担当の野球部部長
  • 越山に赴任するまでは横浜の野球が強豪校の学校にいた
  • 子どもの頃から野球が大好き

監督の本性が出るのは負けたときに選手にどんな声かけをするかで分かります。

選手に対して深々と頭を下げれる監督は少ないと思います。なぜならプライドが邪魔をするからです。勝利は自分の手柄にしたい。謙虚さ、素直さがあると選手に説く監督が1番欠けています。

 先生のちょっとした言動の違和感は選手、生徒はとても敏感です。私もよく先生の授業中に先生の口癖や動き方を真似していました。選手は何でも察するものです。

賀門監督の名言

賀門監督のプロフィールは以下の通り

  • 南雲先生の高校時代の恩師
  • 勝利にこだわり、厳しい指導で生徒と接する
  • 名門校・星葉高校野球部監督を務める

このセリフは南雲先生が高校野球をしていたときの監督で恩師でもある賀門監督が山住先生にかけた言葉です。

私を含めて目上の方から怒鳴られたり、叱られる経験をする若者は極端に減っています。目上の方も言いたくても言えないなんてときもあるでしょう。高校生は半分大人で半分子どもです。社会に出てたくさん洗礼を浴びます。

ましてや家でも甘やかされて育った若者にとって社会は厳しいものでしょう。社会に出て結果が出ずプライドが傷ついたり、理不尽にあいます。

自分で自分を厳しく管理して高みに押し上げる若者はそう多くはありません。社会に出て親元を離れて1人暮らしをすると怠惰な生活をしようが、出社ギリギリまで寝ていようが誰にも怒られることはありません。

だからこそ、社会に出る前に先生たちがしっかり言ってあげる。嫌われ者になってもいい。先がわからない未来を生きていく生徒のために厳しく接するもの一つの愛情です。

南雲先生が当時、学生時代のころ賀門監督がチームの選手らにかけた言葉です。生徒は未知数の可能性があります。そんな可能性を持った生徒も先生の勝手な判断で簡単に可能性を奪ってしまいかねません。扱いづらい、話を聞かない、授業中黙って静かにできないなどの理由からです。

 私も小学生から義務教育を受け、高校は工業高校に3年間通って就職しました。私の一個人の意見ですが”いい先生からは黒板に書いたこと以外でたくさん学びました。そのときに教育とは、大人の扱いやすい人間にすることではないと思いました。

甲子園といえばどんな学校をイメージしますか?プロ野球選手を何人も輩出して甲子園常連の強豪校でしょうか?

しかし、断言しておきますが、甲子園だけが高校野球ではありません。いろんな事情を抱えて野球をしている球児もいます。そんな学校にはスポットは向くことはなく、大会の注目選手や、優勝候補の話ばかりが話題になります。

2023年の夏の甲子園大会で花巻東対クラーク国際の試合で大雨で中断しました。

土砂降りの雨の中、静まり返った甲子園球場をクラーク国際の吹奏楽の生徒が盛り上げて球場に活気が戻りました。これにネットでは賞賛の嵐が巻き起こりました。

実際の映像はこちら

賀門監督がいうように野球が生活の中心にあるような私立の強豪校ためだけに甲子園という舞台があるのではありません。たくさんの困難を乗り越え、いろんな事情を抱えながらも野球をやる球児や普段活躍する場がなかった生徒が躍動する舞台であることもお忘れなく。

横田先生の名言

横田先生のプロフィールは以下の通り

  • 越山高校野球部前監督
  • 定年退職になり、退任した
  • OBとして野球部に顔を出している

南雲先生の裁判の判決が言い渡され、再びグランドに足を運ぶことができるようになりました。しかし、校長や犬塚さんは復帰に反対でした。南雲先生の味方をした横田先生が校長と犬塚さんにかけた言葉です。

人は誰しもミスはあります。あの大谷翔平ですらメジャーで3割バッター、つまり7割の可能性で失敗する選手です。

失敗の度合いは人それぞれです。小さい失敗から、人生を棒に振るような失敗まで。ただ、これまで生きてきて、失敗がなかった人や後悔をしていない人は0だと思います。

今はみっともなく情けないかもしれない。ただ、やってしまったことに対してクヨクヨせず前を向いたのなら応援できなくてもいいから、黙って見守ってあげよう。

丹羽校長先生の名言

丹羽校長のプロフィールは以下の通り

  • 越山高校の校長
  • 校長になるまでは企業に勤めていた
  • 南雲先生に厚い信頼を置いていた

OBの先輩たちが学校に駆けつけてきた時に、「俺たちの代は弱かったんやんか」とふざけながら話しているときにそっと校長先生が野球部OBにかけた言葉です。

その代だけ強く、前後の代は弱いなんてことはよくある話です。逆に一個上の先輩が結果を残すと次の代は期待も膨らみプレッシャーにもなります。

自分たちの代だけが結果を残すと学校や他校の生徒からチヤホヤされ「俺たちはすごいんだ」と勘違いをする人もいます。本当に自分たちの世代だけでその結果を残したのでしょうか?

1年前に背中を見せてくれた先輩、一緒についてきた後輩がいたことを忘れてはいませんか?

私の高校野球はコロナの緊急事態宣言により、春の大会、夏の甲子園まで中止でした。なんのために3年間やってきたのか?そんな気持ちになるところを先輩たちは最後まで練習では先頭に立って盛り上げていました。

最後の試合も最後の最後まで諦めない姿を残してくれました。僕らの世代の誰もが「先輩たちともっと野球がしたかった」そんな想いが溢れました。そして、自分たちの代では、先輩たちのようにうまくチームをまとめれないときでも、夜遅くまで自主練に付き合わせても嫌な顔せずついてきてくれました。

そんな先輩や後輩がいたことを忘れて、結果が出たからといって調子に乗れるでしょうか?
陽にはあたらなかった先輩や後輩、その他大勢の支えてくれた縁の下の力持ちへのリスペクトを忘れてはいけません。

犬塚さんの名言

犬塚さんのプロフィールは以下の通り

  • 地元の産業を支える名家の大地主
  • 孫の翔を溺愛している
  • 翔が入学するタイミングで空き地に野球専用グランドを作った

1年生から越山高校のエースとなった犬塚翔のおじいさんの言葉です。

翔は地元の名門校からぜひうちで野球をやって欲しいとスカウトされましたが、翔は勉強に難がありました。勉強ができなかったを理由に強豪校に進学できませんでした。

 野球以外の要因でやりたい環境で野球ができなくて落ち込むし進学先は学力・部活動、共に底辺の高校で「あの時こうしていれば・・・」と悔やむこともあるでしょう。

誰もが得意、不得意があります。しかし、自分の得意分野が社会から求められ、価値を生み出しているかはまた別です。社会は頭のいい人たちや、スポーツができる人たちで成り立ってはいません。

野球の才能がある人でも全てにおいて自信がある人は限りなく少ないです。たった一つでいいから自信があるものを作っていこう。一つの自信が1000の自信に溢れる行動を作り出していきます。

これだけは忘れないで欲しい。世間では自分の得意が何なのかを理解していない人もたくさんいる。だから君に一つでも得意なことがあるなら、それをとことん追求してみようじゃないか!

椿谷キャプテンの名言

椿谷キャプテンのプロフィールは以下の通り

  • 高校から野球をはじめた初心者
  • 高校までは将棋をしていた
  • 甲子園出場を決めた代のキャプテン

準決勝のスタメンで驚きのエースとキャプテンが外れてしまいます。チームに困惑の雰囲気の中ミーティングが終わり、下校するときに、キャプテン・椿谷が同級生にかけた言葉です。

私が中高と野球をしたときも、3年生がスタメンから外れて2年がスタメン出場すると同級生は驚きを隠せなくて野球ノートに「なんで〇〇ではなくて、1年の△△を出すんですか?」と文句を書く選手もいました。ひどいときは、保護者が監督に「うちの子はなんで試合に出ていないのですか?」と試合の合間に聞きに行く人もいました。

これだけは忘れないでほしい。先生たちは生徒や保護者の何倍もの時間や労力を使って生徒のことを考えています。自分に理解できない決断をしたからといってこれまで積み重ねてきた信頼が0になるのでしょうか?

チームの決定権を持っているのは、監督です。練習メニューなどの小さな決断からチームの大きな決断までを行う大役を担っています。そのチーム、学校にお世話になると決めた以上、そのチームのルールに従うのが当たり前です。従えないのなら、自分が他に行くしかありません。

他人を信じられない、すなわち、自分が他人に信じて欲しいときに誰も信じてもらえないと言うことを忘れずに。

まとめ

【完全版】日曜劇場『下剋上球児』珠玉の名言・セリフ特集
出典:下剋上球児公式X

下剋上球児の名言、いかがだったでしょうか?

学校教育の中心にいる先生やどうしようもない生徒たちの熱い姿が毎週日曜日の夜に明日から仕事の大人たちの心に火を灯してくれました。

今がどんなにどん底でも必ず次がある。

次を目指している限り人は終われない。

肝心なのは、諦めないことです。

必ずあなたも下剋上できる!

紹介した言葉で少しでもこれから頑張ろうと思える方がいたら嬉しいです!

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