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ダイヤのA 名言50選:王道野球アニメから学ぶ感動と勇気の言葉集

今、何かに挑戦していてうまくいかない。モチベーションが下がり、やる気を無くしそう。

そんな経験ありますよね。

私も勉強、野球、仕事と幾度となく失敗を繰り返して辞めそうになったことがあります。

そんな時に決して諦めずモチベーションを維持できたのは、素晴らしい名言に出会えたからです。

あなたも今回ご紹介するダイヤのAの名言を知ることができたら、朝起きたときから希望に満ち溢れています。

それでは早速本題に入りましょう!

この記事を書いた人


・野球歴10年
・野球の名言に関する記事10記事以上作成
・野球メディア運営歴2年目
・生粋のダイヤのAファン(好きな選手は駒大藤巻の本郷正宗投手)

【ダイヤのA 名言】沢村栄純の勇気を与える名言

沢村栄純のプロフィールは以下の通り

  • ダイヤのAの主人公
  • 長野県出身
  • 左投げ
  • 抜群の関節の柔軟さで唯一無二のムービングファストボールを操る
  • バッティングセンスは皆無だが、バントの技術は一級品
  • 底なしに明るく、マウンドからチームを鼓舞する投手

高校の進路を決める際、実家に青道高校マネージャー・高島礼がスカウトした際に沢村がいった言葉です。


ツムツムコメント

野球に限らずそのことについて好きな人は必ず同じ感覚があるはず。

今の世の中、全国民が情報を発信するようになり、受け身でもある程度の情報を浴びることができてしまいます。

そんな雑音に紛らすことなく、自分が受け身でやることより自分でやっていて楽しいと思える何かを見つけてあなたも愚直に取り組もう。


春の東京都大会で市大三高校戦の観戦を断り、グランドに残った時に倉持にいった言葉です。

ツムツムコメント

あなたが頑張っているとき、もちろんライバルも頑張っている。

では、どうやったらライバルとの差を埋めることができるのか?

それはライバルが休んでいる間、頑張っていない間にさらに頑張り続けることです。
みんなと同じように過ごしてもいつまで経っても現状から抜け出すことは厳しいです。

独りになることを恐れず、今日からあなたもライバルとの差を少しずつ埋めましょう。
いつしか、ライバルを追い越しあなたが1軍メンバーになっています。

片岡監督とのお風呂でバッタリ会って、1軍の試合観戦に来なかった理由について問われ時の回答です。

ツムツムコメント

投手はこのくらいエゴや自己中心的でキングの思考を持っていて欲しいです。

グランドで誰よりも高い場所で、誰よりも相手と面と面を向かって戦うポジションですから。

自分以外がマウンドに立っているところを見ていると嫉妬心が湧くくらいのメンタルがマウンドに上がってバッターに向かって投げる投手には必要かもしれないです。

夏の予選、決勝戦で敗れて新体制となったチームに落合コーチが練習を見学した際に沢村が放った言葉です。

ツムツムコメント

ただただ野球が好きで楽しいと思ってプレーしている選手のマインドだと思います。

メジャーで活躍している大谷翔平選手も似たようなマインドを持っています。

例えば仕事や勉強も同じです。
仕事で結果を出したいから、辛い、苦しい、やめたいなんて言ってられない。

勉強でいい成績を取りたいから、苦手、難しい、諦めるなんて言ってられない。

自分が好きで、頑張りたいと思ったなら栄純のマインドを思い出してみてください。

栄純と同じくらいバカになって愚直に取り組む人は必ず成果を残すことができます。

秋の大会で古谷が足の怪我をしながらもマウンドで奮闘している際にブルペンからかけた言葉です。

ツムツムコメント

エースだけではなく、いろんな人にこの「おたおたすんな!」は言える言葉です。

恋愛で好きなこの前でうまく話せない男子
自分の仕事に自信がなく、前を向いて話すことができない人
成績が伸び悩み、あたふたしてしまう人

そんな状況でいつもあなたの心のブルペンで栄純は「もっと自信を持ってやれよ!」と叫んでいます。

こちらの記事では沢村栄純の名言集を紹介しています。
興味のある方は沢村栄純の名言・名セリフ10選をご覧ください。

【ダイヤのA 名言】御幸一也のキャッチャーに響く名言

御幸一也のプロフィールは以下の通り

  • 父子家庭の一人っ子
  • キャッチャー一筋
  • 右投げ左打ち
  • 1年時から青道高校の正捕手でチームの扇の要
  • 抜群のリードと強肩、勝負強いバッティングを兼ね備える超高校級キャッチャー

沢村が中学時代、青道高校へ見学にきてプロ入りを決めた東との勝負で沢村にかけた言葉です。

ツムツムコメント

投手に限らずスポーツ、仕事において自分ひとりで成立することはほぼありません。

・サッカーでアシストをしてくれてゴールを決める
・周りの協力を得て勉強でいい成績をとる
・クラウドファンディングでお金を集めてやりたいことをやる

どんなことをしていても、自分ひとりで成り立っていると思ったら大間違いです。
いつどんな時もあなたと誰かが一緒になって作り上げている作品が日々あります。

夏の予選に向けて、新球種、フォークを習得しようとしている丹羽に後輩キャッチャーがかけた言葉です。

ツムツムコメント

どんなに球速が遅くても変化球が多種多様であっても、活かすことができるのは生命線であるストレートがあってこそです。

変化球は、ストレートを軸に目線のブレ、タイミングを外すことが目的です。

新しいことを始めたくなる気持ちもわかりますが、まずは今のスキルを磨き上げましょう!

回想シーンで御幸がキャッチャーを始めた馴れ初めのシーンの言葉です。

ツムツムコメント

キャッチャーが好きな理由はそれぞれでいいんです。

何かを始めたら、「なんでそれをしようと思ったの?」と必ず周りは聞いてきます。

私もなぜ野球のメディアを始めたの?と聞かれることはあります。

結論、野球が好きで、発信という自分なりの野球の携わり方があると思ったから。
野球の楽しさと気づきを届けたい。


この気持ちは1年経った今も変わりません。

カッコよく答える必要はありません。
子どもの頃の無垢な気持ちを忘れないことも大事です。

この言葉ぜひ、キャッチャーをしている球児に心の片隅にでもいいので覚えていてほしい言葉です。

ツムツムコメント

キャッチャーをしていると打たれたら投手ではなくキャッチャーのせい、試合に負けたらキャッチャーのせいにされる。

でも、試合に勝っても決してキャッチャーのおかげとはならない。

そんな理不尽さで嫌になる人もいるでしょう。

御幸が言ったようにキャッチャーほど野球で面白いポジションはありません。

大谷翔平のような素晴らしい投手や、どこにでも平凡な投手をマウンドで輝かせることもキャッチャーの手腕が問われています。

キャッチャーほど面白いポジションなんてない!

ツムツムコメント

あなたの周りには、やたらと「年齢」を気にしてくる人がいるのではないでしょうか?

若いのに・・・、年齢がいっているのに・・・

仕事やスポーツなど、成果を問われることにおいて年齢は関係ないです。

結果を出すために、年齢を気にして言いたいことが言えない、そんな環境は令和では古くてカビが生えます。

年齢、年次を気にすることなく、あなたが優秀であるということを結果をだして黙らせるほかありません。

ツムツムコメント

この言葉で御幸の勝つことへの執着がわかります。

普段はあまり感情を出さずチームとピッチャー陣をまとめる御幸がキャプテンとなり1番最初にミーティングではなった言葉です。

決勝戦でサヨナラ負けを喫した直後、甲子園まであと一歩のところまで来ていた。

それでも努力は報われなかった。
御幸は頑張ったというプロセスや努力を美徳と思っていないです。
スコアボードに出された結果を重視すると宣言しました。

チームや組織の先頭に立つものこそ、数字や結果にこだわらないと、「頑張った感」で何の結果も残せずに終わってしまうことをこの言葉でメンバーに伝えたかったと思います。

背番号がもらえなかった渡辺(通称・ナベ)が野球部に居続けるのはどうかと周りの温度感を気にして御幸に匂わせながら会話をした時の言葉です。

ツムツムコメント

私も御幸の意見に賛成派です。

自分がこれがやりたいと思うことを誰も止められない。
周りは「なんで?」「そんなのバカだよ」「絶対辞めないほうがいい」

など他人の決めた意思を死に物狂いで止めにかかることを何度も目にしましたし、私自身も他人から自分の意思を反対される経験がありました。

もちろん、周りの人はその人が心配で気にしてくれているのは重々承知です。
ただ、そのことに関して無知で反対してくる場合はただの自分の常識を壊されたくないからに過ぎません。

御幸のいうように自分が「これをやりたい!」「辞めたい」という意思は誰かに止められるものではありません。

ツムツムコメント

キャッチャーをしている選手なら誰もが経験したことがあると思います。

投手によって1人として同じ球種を投げてもスピード、曲がり幅など違い、それぞれの個性が出ます。
そんな個性豊かな投手を自分のサイン一つで良くも悪くもできる。

御幸は本当にキャッチャーというポジションの素晴らしさを伝えるのが上手です。

キャッチャーを守っている選手、君は素晴らしいポジションを任されていることに誇りを持つべきだよ!

こちらの記事では沢村栄純の名言集を紹介しています。
興味のある方は御幸一也の名言・名セリフ10選をご覧ください。

【ダイヤのA 名言】片岡監督の選手に贈る熱い名言

これは漫画の1巻目で主人公・沢村がミーティングに遅刻してきた際に言った言葉です。

ツムツムコメント

失敗した時の対処の方法がその人の真の姿が曝け出されます。

調子がいい時、自分がうまくいっている時にSNS等で気前のいいことを言うのは誰でもできることです。

ただ、景気が悪くなり、調子が悪く、結果が残せない時に黙り込む。
詐欺と変わりません。

だからこそ、片岡監督のように人の言っていることではなく、やっていることで人を見極めることが今の世の中大事にされてくるはずです。

これは1年生対2・3年生との紅白戦で1年生が「まだ試合を続けさせてください!」と言った時の言葉です。

ツムツムコメント

試合はじめは「俺たちが先輩たちに勝てるなんか」と負けムードが漂う雰囲気の中、大量失点をくらいました。

沢村、小湊で1点を取り、息を吹き返したときようやく「まだまだ!絶対負けない!」と闘志を燃やし始めました。

試合だけではありません。

仕事でも、オフィスに入ってからの「おはようございます!」はみんなに聞こえて元気な声を出していますか?

昼終わってからようやく本領発揮するようでは遅すぎます。

1日の1歩目、第一声、「1」を大事にして生活していこう。

これはベンチ入りを懸けた最後の2軍戦で沢村がマウンドで投げているときの言葉です。

ツムツムコメント

プロレベルになると、全国から「天才」、「怪物」と呼ばれるクラスの選手らがズラリとチームにいます。

しかし、騒がれていた頃のようなプレーができないのは、当然、相手のレベルが上がったこともあるでしょう。

もう一つはプロレベルでもうワンランク成長しないと行けなくて、そのきっかけ、コツを掴みきれないことです。

プロ野球や高校野球は言葉では伝えることが難しい、コツの世界がかなりの割合を占めています。
コツを離しては掴んでの繰り返しです。

その過程には沢村のような日々の積み重ねがあってこそです。
何となく過ごして、ふときっかけを掴めると思ったら大間違いです。

これは沢村が1年生のとき、3年生のキャプテンを務めていた結城哲也がキャプテンに任命されたことを伝えた時にかけた言葉です。

ツムツムコメント

「キャプテン」や「人の上に立つ人」と聞いてどんな人を思い浮かべますか?

コミュニケーションに優れている人、人よりも圧倒的な実力が備わっている人などでしょうか。

ただ結城のように言葉で人をまとめ導いていけることは簡単ではありません。

キャプテンの重みが重圧になり、本来のプレーができない人もごまんといます。

リーダーや人の上に立つ人は「キャプテンはこうあるべきだ!」というバイアスから離れて自分らしく人をまとめて引っ張っていけばいい!

これは元々レギュラーだったサードの増子先輩が試合でミスをした時にかけた言葉です。

ツムツムコメント

あなたも仕事やプレー中に他のことを考えたり、週末のことを考えたことはありませんか?

片岡監督の言うように全員でやる仕事やプレーで他の違うことを考えることは、1人だけ戦っていないことに値します。

プレーや仕事において1人で結果を出したりすることはほぼないでしょう。
あったとしてもインパクトは小さいです。
大きな成果を成し遂げるには、人との協力が必要です。

そして、強い個が集まるからこそ、集団になってもより力を発揮させることができます。

全員が同じ方向を向いて戦うことがの重要性がわかる言葉です。

これはベンチ入りを懸けたメンバー発表で背番号をもらえなかった3年生にかけた言葉です。

ツムツムコメント

どんなにがんばっても報われないことはあります。

そんな陽の当たらない人にどれだけを目を向けて大事にできるか。

人間性が出る場面の一つです。

仕事においても目に見える結果、営業先で契約を取ったなどは誰もが凄いと思い賞賛の声を上げるでしょう。

しかし、裏方の仕事をしている人たちに同じように賞賛の声は上がるでしょうか?

表に出た結果だけで周りにチヤホヤされて天狗になればそれまでを見てきた人は一瞬で見抜きます。
裏方の人たちに同じように尊敬の念がある片岡監督だからこそ、どんなに練習が厳しくてもついてきたのです。

これは夏の大会前の関東大会の試合を控えた選手らにかけた言葉です。

ツムツムコメント

誰もが知る名門校の監督の言葉にも同じような言葉があります。

「目標がその日その日を支配する」

こうなりたい!こんな人になりたい!
と思って過ごす人と、ただ何とく過ごしている人では今日の結果や成長はあまり変わらないかもしれない。

でも、数ヵ月、数年後と長いスパンでみたときに必ず、巻き返すことができないくらいの差がそこにはあるはずです。


あなたもこの言葉からたった1日、されど1日を大切にして本当に自分がやるべきを明確にしてみよう。

必ず、態度や行動が変わるはずです。
志高く、目標に向かって取り組むべき。

こちらの記事では沢村栄純の名言集を紹介しています。
興味のある方は片岡監督の名言・名セリフ10選をご覧ください。

【ダイヤのA 名言】結城哲也のチームを鼓舞する名言

結城哲也のプロフィールは以下の通り

  • 青道高校野球部キャプテン
  • 4番・ファーストでチームから絶対的信頼を置かれるキャプテン
  • 持ち味はチャンスでの勝負強さと研ぎ澄まされた集中力
  • 将棋はめっぽう弱い
  • 弟・将司も兄に憧れている

ツムツムコメント

結城キャプテンはあまりキャプテン向きでそのキャラクターに成り切ろうとしていません。

常に自分の理想のバッティングを追い求め、毎日淡々と素振りを人知れずやっていました。
それを見かねた同級生に結城の熱が伝染していきます。

練習試合でホームランを放ち、同級生らは自分ごとのようにベンチの外から大喜び。

背中で引っ張るキャプテンの理想像です!

本当のキャプテンは結城のように周りもその気にさせいい影響を与えてくれる選手のことです。

この言葉は稲城実業との決勝戦、エース丹波がアクシデントもあり、本調子でマウンドに立てず、かつ悔いの残る形でマウンドを後にしようとした際にかけた言葉です。

【ダイヤのA 名言】滝川クリス優の先輩から後輩へ贈る名言

滝川クリス優のプロフィールは以下の通り

  • 元プロ野球選手の息子
  • 中学から将来有望の選手
  • 御幸の前の青道高校の正捕手
  • 1年生から期待が重く、肩を故障してしまった
  • 最後の大会は記録員兼コーチを務めた

ツムツムコメント


クリス先輩の言葉は野球を全く知らない沢村について語っている描写がほとんどですが、実はクリス先輩の言葉は野球人、特にピッチャーをしている選手へ向けた重要なメッセージが込められています。

1つ目の言葉は怪我でもうレギュラーになれないけどワンチャンスを掴んだ選手の心情を代弁しています。

2つ目はバッテリーを組めるのがこれで最後だと悟ったキャッチャーがこれまで何千球と受けてきた投手への最後の言葉を代弁しています。

3つ目はピッチャーはただ、ブルペンでバッターに向かって投げる練習ばかりしてはいけない。
試合の8割、ボールを握り主導権を握るピッチャーへの責任の重さを語っています。

【ダイヤのA 名言】古谷暁のチームを背負うエースの言葉

古谷暁のプロフィールは以下の通り

  • 北海道出身
  • 中学時代、誰も古谷の球を取れる人がいなく東京へ上京
  • 1年から150キロ越えのストレートを連発する剛腕投手
  • 甲子園でホームランを放つなどバッティングセンスもピカイチ
  • 常に冷静でポーカーフェイス

【ダイヤのA 名言】小湊春市の背筋が伸びる名言

小湊春市のプロフィールは以下の通り

  • 小湊亮介の弟
  • 小さい頃から木製バットでバッティングする
  • 巧みなバットコントロールの持ち主
  • 青道の安打製造機

【ダイヤのA 名言】小湊・倉持二遊間コンビの名言

伊佐敷純のキャプテンを支える言葉

【ダイヤのA 名言】監督の一言で選手をその気にさせる名言

青道高校・落合コーチ
稲城実業高校・國友監督

薬師高校・轟監督

成孔高校・熊切監督

ツムツムコメント

ダイヤのAに登場する指導者の言葉はリアルの指導者よりも言葉の重みがあります。

それぞれの言葉が選手にとって背筋の伸びる言葉ばかりです。

グランドでプレーをせず、ただいつも冷静に俯瞰して選手たちを観察している監督らは選手が思っている以上に野球のことについて熟知しています。

指導者のいうことはありませんが、指導者の話にも耳を傾けましょう。

台湾から野球留学してきた楊舜臣(ヨウ・シュンシン)の名言

楊舜臣(ヨウ・シュンシン)のプロフィールは以下の通り

  • 台湾からの語学留学生
  • 右投げ右打ち
  • 東京選抜では東京No.1投手と称された
  • 精密機械と称されるほどの制球力が武器

各高校のエースのチームを背負う名言

沢村の中学時代の校長先生の心温まる言葉

高島礼マネージャーの球児を尊敬する言葉

2024年春のアニメで放送された忘却バッテリーの名言・名セリフ集も大変好評です。
合わせてご覧ください。
忘却バッテリー名言集20選
こちらの記事でも野球漫画の名言集をまとめています。
ド王道野球漫画・MAJORの名言集
大きく振りかぶっての名言・名セリフ50選

まとめ

ダイヤのA名言50選、最初から最後まで激アツでした。

これほどアニメで高校野球の素晴らしさを届けているアニメは他にないと言わざるを得ないほどのキャラクターの完成度です。

一つでも印象に残り、その後の野球人生、人生で辛いなと思った時に今回紹介した言葉たちが頭にあり、頑張る原動力になれば、これほど嬉しいことはありません。

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